いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)
事業に係る提言としまして、県単道路改良事業、道路橋梁維持修繕事業、市単独道路改良事業をはじめ本事業において、市民の生活に欠かせない道路整備が施工された。また、市民ニーズ(自治会要望)に適切に対応されたことを評価する。 一方、自治会要望が出されにくい箇所である市境、山間道路での重大事故が起きていることから、危険箇所の発見及び判断、施工の優先については、さらに検討が必要である。
事業に係る提言としまして、県単道路改良事業、道路橋梁維持修繕事業、市単独道路改良事業をはじめ本事業において、市民の生活に欠かせない道路整備が施工された。また、市民ニーズ(自治会要望)に適切に対応されたことを評価する。 一方、自治会要望が出されにくい箇所である市境、山間道路での重大事故が起きていることから、危険箇所の発見及び判断、施工の優先については、さらに検討が必要である。
事業に係る提言としまして、県単道路改良事業、道路橋梁維持修繕事業、市単独道路改良事業をはじめ本事業において、市民の生活に欠かせない道路整備が施工された。また、市民ニーズ(自治会要望)に適切に対応されたことを評価する。 一方、自治会要望が出されにくい箇所である市境、山間道路での重大事故が起きていることから、危険箇所の発見及び判断、施工の優先については、さらに検討が必要である。
市といたしましても以前より県単事業要望を行ってきたところで、ルートの選定等、県との協議を実施しているところでございます。今後は、一日も早い事業着手に向けて要望を続けてまいります。
市といたしましても以前より県単事業要望を行ってきたところで、ルートの選定等、県との協議を実施しているところでございます。今後は、一日も早い事業着手に向けて要望を続けてまいります。
次に、(2)河川整備に関して、県への要望活動でございますが、毎年県単事業要望によりまして実施しております。また、自治会からの要望につきましては、その都度、県へ要望を送っております。今後も同様の要望を実施する予定でございます。 (3)河川敷の整備の実績と令和4年、5年の計画でございますが、市管理の準用河川、普通河川につきましては、いなべ市管理河川維持修繕計画によりまして、整備を実施しています。
次に、(2)河川整備に関して、県への要望活動でございますが、毎年県単事業要望によりまして実施しております。また、自治会からの要望につきましては、その都度、県へ要望を送っております。今後も同様の要望を実施する予定でございます。 (3)河川敷の整備の実績と令和4年、5年の計画でございますが、市管理の準用河川、普通河川につきましては、いなべ市管理河川維持修繕計画によりまして、整備を実施しています。
県単の林道改良事業80万円でございますが、これも林道宇賀線の側溝整備でございます。年度内の有効工期を確保することができませんでしたので繰り越させていただきました。 野遊びSDGs拠点整備事業9,775万3,500円でございますけども、これも新型コロナウイルスの影響によりまして、野遊びSDGsの基本構想の策定などの遅延が生じましたので繰り越させていただきました。
県単の林道改良事業80万円でございますが、これも林道宇賀線の側溝整備でございます。年度内の有効工期を確保することができませんでしたので繰り越させていただきました。 野遊びSDGs拠点整備事業9,775万3,500円でございますけども、これも新型コロナウイルスの影響によりまして、野遊びSDGsの基本構想の策定などの遅延が生じましたので繰り越させていただきました。
②今まで要望活動と、その実績はについてでございますが、合併前の北勢町時代より当区間の道路改良について、合併後の平成20年まで県単事業要望を行っておりましたが、関係者の同意が得られず、事業実施の見込みが立ちませんことから、地元とも協議し、平成21年度以降は要望書は提出してございません。
②今まで要望活動と、その実績はについてでございますが、合併前の北勢町時代より当区間の道路改良について、合併後の平成20年まで県単事業要望を行っておりましたが、関係者の同意が得られず、事業実施の見込みが立ちませんことから、地元とも協議し、平成21年度以降は要望書は提出してございません。
次の県単林道改良事業は、林道宇賀線の入札の不落によりまして150万円を繰り越させていただきました。 次に、宇賀渓キャンプ場につきまして、設計、資材の調達に時間を要しましたので、2,500万円を繰り越させていただきました。 次に、高速道路整備促進事業で、高柳の大安インターチェンジの下流の排水の計画も繰り越させていただきました。
次の県単林道改良事業は、林道宇賀線の入札の不落によりまして150万円を繰り越させていただきました。 次に、宇賀渓キャンプ場につきまして、設計、資材の調達に時間を要しましたので、2,500万円を繰り越させていただきました。 次に、高速道路整備促進事業で、高柳の大安インターチェンジの下流の排水の計画も繰り越させていただきました。
続きまして、道路橋梁総務費80万円につきましては、県単道路改良事業の負担金でございます。これは昨年9月、豪雨によりまして、市之原と梅戸地区で崖崩れが発生いたしました。それで民家に近いところまで崖崩れになっておりますので、急傾斜の災害対策という形で、県の事業の負担金として80万円を追加するものでございます。
続きまして、道路橋梁総務費80万円につきましては、県単道路改良事業の負担金でございます。これは昨年9月、豪雨によりまして、市之原と梅戸地区で崖崩れが発生いたしました。それで民家に近いところまで崖崩れになっておりますので、急傾斜の災害対策という形で、県の事業の負担金として80万円を追加するものでございます。
例えば県単の県の事業でやる桑部播磨線とか、そういうやつに関しては起債に頼るところはやむを得んと思うんですが、どんなふうになっているんでしょうか。
しかしながら、これを市で、市単で、また県単で、そんなん絶対無理な話なんですよね。だからどうしていくのかというのを、この請願が通った後、恐らく考えられるんだと思うんですよ。だから、今残念ながらそういう調査はしてませんっておっしゃいましたけど、これをまずせなあかんのですよね。この請願が通ったら。ですので、この国・県・市、この補助金もそうですよ。さまざまな補助金あります。
続きまして、27ページを開いていただきますと、道路橋梁費で県単道路改良事業負担金補助及び交付金800万円につきましては、災害も含めまして、市之原の急傾斜地崩壊対策事業で県事業に採択をされた負担金と、梅戸地区で、9月4日、5日に発生しました豪雨により急傾斜の崩落があり、県工事の対象となりました負担金、合わせまして800万円でございます。
続きまして、27ページを開いていただきますと、道路橋梁費で県単道路改良事業負担金補助及び交付金800万円につきましては、災害も含めまして、市之原の急傾斜地崩壊対策事業で県事業に採択をされた負担金と、梅戸地区で、9月4日、5日に発生しました豪雨により急傾斜の崩落があり、県工事の対象となりました負担金、合わせまして800万円でございます。
一方、赤川の河川管理者である県においては、この河川整備計画が策定されていないため、昭和46年の災害関連事業や県単河川局部改良事業による河川改修が実施されております。
県単災害土木復旧費、16番、17番につきましては、アマタノ川と福徳川の土砂のしゅんせつを行っていただきます。 公園安全対策事業、18番、亀山サンシャインパーク公園安全対策事業につきましては、昨年度より行っていただいております遊歩道の改修工事を行っていただきます。 舗装修繕事業、19番、国道306号舗装修繕事業であります。この事業は下庄地内において舗装の傷んだ箇所の修繕を行っていただきます。